個人のスキルを活かせる派遣

最低賃金の考え方について

私は現在3つの派遣会社に登録して、主に日雇い派遣ですがいろいろな派遣先で仕事をしています。主に倉庫での仕分け・検品作業や分譲住宅地近辺での案内看板持ちといった仕事で基本的な収入を得てます。いろいろな仕事をやってみて思ったのですが、世の中には特別な知識や技能や知識を必要としないけれども、どうしても人間が行ったほうが早いという仕事はまだまだ大量にあります。例えば私が働いているホームセンター商品の物流倉庫でしたら、商品のサイズや形状が多種多様で機械で仕分けできないのです。ほかにはコンサートなどイベント関連の仕事だったら、椅子を並べたり資材を運んだりといった仕事はロボットではできません。世の中、機械化できない単純な仕事がたくさんあり、誰かがそれに携わらなければ世の中回っていかないのです。そしてそういった単純な仕事に携わる人でもある程度の収入がないと暮らしていけませんし、収入を確保してあげるべきだと考えます。現在のような最低賃金が生活保護水準というのはもってのほかです。私は時給にして1100円というところが妥当ではないかと考えます。日給にして約9千円、月に20日働いて18万円です。この金額レベルが憲法に保障されている国民の生存権の最低レベルではないかと思います。