個人のスキルを活かせる派遣

派遣雇用が長期になってくると

私は本業を探しながら生活費を稼ぐために、派遣で倉庫作業の仕事をやったことがあります。その時は1か月更新だったので、毎月更新するかどうかの打診が来ました。1か月単位の更新だと、仕事が決まったとしても、期間満了で辞めることができます。1か月単位の契約は他に仕事を探している人にとっては、非常にありがたい制度だと思いました。派遣法は制度が変わることが多く、今まで可能だったことができなくなったり、その逆もありました。長期間になってくると、派遣のままでは行かない場合もあります。最長期間が決まっていて、それ以上は同じ派遣先で勤務をすることができなくなってしまいます。そこで、別の派遣先を紹介してもらうか、今の派遣先と直接雇用にしてもらうなどの選択をしなければなりません。しかし、今の派遣先に直接雇用になったとしても、全ての派遣社員がそうできるわけではありません。誰かがその中には入れずに漏れてしまうこともあります。漏れてしまった人は、派遣会社から他の派遣先を紹介してもらわないといけません。しかし、必ずしも新しい派遣先の仕事や職場環境が良いとは限りません。どちらも断って自分で仕事を探すとなると、無職になってしまいます。無職になっても、希望退職扱いになるので、失業給付は3ヶ月の待機期限が付いてしまいます。派遣社員として働いていくのもなかなか大変だということを実感しました。